Komaki Castle Records -コマキ キャッスル レコーズ- は、現在準備中です。

2020/04/16 14:44

商品の販売に特化したWebサイトをネットショップと言います。

ネットショップはBtoBではなく、BtoCのビジネスです。

楽天市場の流通規模は2010年には1,071兆円だったのが、2012年には1,446兆円と確実に成長しています。

ここで、ネットショップの仕組みを説明します。

ユーザーによる注文➡ネットショップによる発注➡メーカー・卸業者による仕入れ
メーカー・卸業者による納品➡ネットショップによる発送➡ユーザーの元へ商品が届く

今現在ネットショップの数は増加を続けています。

店舗数は
2008年には25,341店舗
2010年には37,173店舗
2011年には38,553店舗
2012年には40,735店舗

と増加の一途をたどっています。

自宅にある不用品を処分したいときに役立つサービスです。

ネットショップの人気が高いのは商品を購入する側と商品を売る側、

それぞれにメリットがあるからです。

商品を購入する側のメリットとしては

購入する側はいつでも好きな時に買い物が出来る
わざわざ出かけずに商品が手に入る
最安値のショップを探し出せてお得な買い物が出来る

これらのメリットがあります。

販売する側のメリットとしては

開設費や、日々の運営費が低予算で済む(実際このサイトは無料のCMSを使って運用されています)
地理的な制限がなく、ネットを通じて、全国の見込み客に商品を訴求できる

実店舗の場合は店舗を構えるだけで、数百万もの費用が掛かり、毎月の家賃の負担もあります。

サービス業、製造業、卸売業と言った企業以外にも、個人、個人事業主も積極的にネットショップの運営に乗り出しています。
これは、実店舗を必要としない参入障壁の低さと、提供会社側が個人に対して門戸を広げていることが挙げられます。

ネットショップの構築後は、個人、企業ともに、どれだけ多くのお客様を呼び込めるのかが鍵となります。

一年の売上が一億を超える繁盛店も少なくないという事です。

ネットショップで一番重要な個とはお客様が迷わずに買い物が出来るように配慮しながらページ作りをするという事です。
ただ、このサイトは無料のCMSで運営しており、商品を並べるだけとなっていますので少し、分かりづらいかと思います。

ネット上で商品を販売する場合「特定商取引に関する法律」を遵守しなければならず以下の情報を明記する必要があります。
販売者の本名
店の住所
店の連絡先

これはこのサイトでも登録する画面があります。

法律上必要なページの作成後、商品の購入へとお客様をうまく誘導するためのコンテンツを追加します。
このCMS上ではそれが整備されています。

オーナーの紹介
決済方法
お客様の声
となります。

このブログはオーナーの日常をつづった、ブログ形式のページであり、
自分の人となりを伝え、お客様に親近感を抱いて頂く効果を狙ったページです。

また、このサイトでは商品力でも勝負しています。
それは、マニアックな層を狙ったインディーズのレコードに絞った商品を展開しているという事です。

ネットショップの運営の利点は自由に定休日を設定できるという点です。
つまり自分のライフスタイルに合わせてショップを運営できるという事が利点となります。

Komaki Castle Recordsは平日を定休日としており、休日(土日祝)に運営しています。

またここで重要になってくるのがSEO対策です。

SEO対策は画面の裏側に検索で掛かるキーワードを入力していきます。

このCMSは非常に便利で、ボタン一つで自動的に設定をしてくれます。

双方が獲得できるメリットとして、ネットショップを運営することで
・オーナー同士の交流
・文章の作成・写真の撮影スキルの向上、交渉術やメール術などのビジネススキルの向上

これらに繋がるところです。

ネットショップの販売商品は仕入れ商品とオリジナル商品に分かれますが、
このショップでは仕入れ商品で展開しています。

中古商品を仕入れて販売する場合必要になるのが古物商の資格です。
古物商の資格というのは次のものが必要となります。

これは警察署で手続きすることによって取得でき、
青色のプレートをホームセンターで作ります。

それを実店舗の店先に掲げ、それが警察の方が見回りに来られた際、営業していることの証明となります。

必要なものは以下のものです。
1.住民票(市役所で入手)
2.身分証明書(成年被後見人ではない証明書:市役所で入手)
3.登記されていない事の証明書(法務局で入手)
4.誓約書(行政書士さんが準備する)
5.略歴書(警察署で入手)
6.古物商許可申請書(警察署で入手)
では実際にネットショップはどのように構築していくのでしょうか。 まずインターネットの環境を整えます、 これはおそらくどの家庭も持っていると思いますので大丈夫かと思います。 その次に、レンタルサーバーとCMSを選択します。 ここで登場するのがWord Pressなどの有料のCMSですが、これはゼロから構築していくため すこし難易度が高く料金もかかるため、じっくり腰を据えて作成していきたい方にお勧めされます。 これは、いずれ移行していく予定です。使える機能がとても優れているからです。 またネットショップの構築には必要な機材があります。 1.パソコンの準備 必須となる機材はパソコン、プリンター、デジカメの3つです。 デジカメとプリンターの用意 デジカメ➡これはスマホで代用が効くかと思いますのでそれでOKかと思います。 プリンター➡これは商品発送の際に同梱する納品書と請求書の印刷に使用します。 ウイルス対策ソフト➡https://securitysoft.asia/sougou/index.phpこのサイトにはウイルス対策ソフトが比較されており一見して非常に見やすい仕上がりになっているかと思います。実際の企業ではマカフィーが使用されることが多い印象があります。 動画編集ソフト➡Komaki Castle Recordsの動画はFilmora https://filmora.wondershare.jp/?fm_channel=cpc_yahoo&utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=filmoraDSA&yclid=YSS.1000318489.EAIaIQobChMI25-oi-Hr6AIVS6mWCh0S5wOdEAAYASAAEgJSbfD_BwE

という動画編集のソフトを使用しています。有料メンバーシップを結ぶことで、帯が掛からない(綺麗な)動画を編集することが出来ます。

ショッピングモールの代表的サービスである楽天市場は初期費用6万円、運営費用月額1万9500円と費用がかかり、さらにロイヤリティとして商品の購入代金の2-4%が徴収されます。

一方このCMSのショップ構築ツールは無料で提供されています。
初心者にとって非常に敷居が低いサービスかと思います。

ネットショップの構築手順としては以下となります。

ネットショップの開店を決める➡商材を決める➡構築方法を決める➡決済方法を決める➡ネットショップの構築➡ネットショップの開店

開店を決める(頭の中で思い描く)
商材を決める(中古CDを販売しよう!)
構築方法(商品の見せ方、発送方法の決定)
決済方法(銀行振込、クレジットカード)
ネットショップの構築(このCMSを活用して、構築していこう)
ネットショップ開店!(時期を見てショップをボタン一つで公開する)

決済方法
発送方法
送料の設定
返品の設定

これらのことを決めてから開店しましょう。
ここは慎重に時間をかけて行います。

更に必要になるのがテスト販売です。
ショップを開店したら、実際に自分の店舗で商品を購入します。
これがテスト販売です。

これを行うことによってお客様の立場になって購入手続きを踏め
購入時に気付かない問題や改善点を洗い出すことが出来ます。

商品の仕入れ先は?
商品の仕入れ先は昔ながらの問屋を指しましたが今では、個人でも注文を受ける事が出来ます。
それは卸問屋の更に上流に位置するメーカーからの直接仕入れです。

しかしここにもメリットとデメリットが存在します。
メリット
・商品の破損が少ない
・商品発送の遅延が少ない
・送料があまりかからない

デメリット
・市場に出回る商品が多い
・差別化が難しい

ここ、小牧でも金曜日には市場が開きます。
そこで中古品を仕入れます。

古物市場は、古物許可証があると参加できます。

ネットショップから仕入れる
既存のネットショップの中には「卸販売」のコーナーを作っているケースもあります。
ここで注意が必要なのは「卸販売」のコーナーを持っているショップから選ぶという事です。
でないと、今話題になっている「転売ヤ―」にあたる可能性が有るためです。

海外の業者から仕入れる

ネットの普及によって、海外のメーカーや卸問屋に直接連絡の上取引をスタートさせるようなケースも増えています。
ただ、海外の業者は粗悪な商品が届く場合もあり、クレームを出しても突っぱねられるケースもあります。

そこで考えられるメリットとしては
・市場に無い商品を扱える
・値段が安い

デメリット
・商品が粗悪なケースがある
・発送が遅延する場合がある
・送料が高い

保管場所・作業スペースの確保
タバコ・ペットの匂い、髪の毛が混じる等は厳禁です。

そしてストックした商品は定期的なチェックが必要です。

ネットショップが軌道に乗ると運営に対して負担が増します。
そういった場合は外注をします。

在庫管理・梱包・検品・発送までを一手に引き受けてくれる業者さんも存在します。
ここでは一坪5,500円(月額)そして発送は一つ200円の費用で代行してくれます。

外注の以来により、様々な作業が楽になります。
商品管理
発送
自店のロゴ作成
ページデザイン
写真の撮影
を外注することもできます。

ただ、これは全部自社で出来ることです。

注文が入ったらどのようにすればいい?
商品の注文が入ったら以下のルーティンを踏むことになります。

①商品の注文メール
②注文確認の自動返信
③住所や注文内容の確認
④商品の在庫の確認
⑤商品の状態をチェック
⑥商品の包装と梱包作業
⑦お客さんの元への発送
⑧発送完了メールをお客様に送信
⑨商品がお客さんの元に到着

商品の検品は仕入れ時も行う
お客様にメールでお礼を言う

顧客情報や入金の管理

具体的には、
注文日
注文者
購入商品
請求金額
配達状況
入金状況

といった受注状況を管理します。
ただこれは使用するCMSによっては組み込まれていることが多く、
従来の様にエクセルで管理するといった手間は必要ありません。

個人情報保護法
個人の権利と利益を保護するために、個人情報の取り扱いを定めた法律で違反すると罰金、懲役刑が科せられます。
別途プライバシーポリシーを記載していますのでご確認の程お願いいたします。

輸入商品を扱う場合に必要になるのが検疫(quarantine)です。

ネットショップで販売する商品を海外から輸入する場合には国内の商品より、行政の検査が厳しくなります。

食品が検疫の対象となるのは当たり前として
食器
フォーク
風船
乳幼児玩具

も検疫の対象となります。
その場合、厚生労働省のサイトから食品等輸入届出という書類をダウンロードします。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/jigyousya/shokuhin_kikaku/index.html

これらの手続きは初心者が行うにはかなり煩雑なので、日本貿易振興機構(JETRO)、
https://www.jetro.go.jp/

または行政書士に手続きを代行してもらった方がいいでしょう。

検疫の大まかな手順としては以下の通りです。
ステップ1
販売したい海外商品の決定
ステップ2
厚労省の公式サイトから書類をダウンロード
ステップ3
必要項目を入力後検疫所に提出
ステップ4
仕入れ先に発注
ステップ5
検疫所での検査
ステップ6パスすれば商品が手元に届き販売が出来る。

検疫対象となる商品は以下です。
食品
動植物
食器類
乳幼児玩具

ショップの運営形態
このサイトはショップ構築ツールを利用しています。
以下のメリットデメリットがあります。

メリット
・店舗運営の自由度が高い
・運営費用無料

デメリット
・ショッピングモールに比べ集客力が劣る
・信頼を得るのに時間がかかる

ネットショップの営業時間のルーティン
9:00 作業場所の掃除
9:30 注文を確認し納品書を印刷
10:00 保管場所から商品を取り出し、検品を行う
11:00 梱包作業
12:00 お昼休み
13:00 新商品の商品撮影やその他の雑務
15:00 お客様に注文確定や発送のメールを送信
17:00 商品を宅配会社に集荷してもらう

定休日
定休日は特定商取引の表記に基づく表記のページに記載しています。

ネットショップの名前
ネットショップの名前の付け方は以下の点を盛り込んだものとします。

覚えやすい
・販売商品をイメージしやすい
・自社の雰囲気が伝わりやすい
・インパクトがある。

Komaki Castle Records は販売商品➡Records 自社の雰囲気➡Komaki の地元で運営している インパクト➡平易な単語なので海外にもインパクトがあるのでは?

というイメージでつけました。

ネットショップは商標権にも注意します。
商標権は特許庁に申請、受理されれば取得できます。
https://www.jpo.go.jp/system/basic/trademark/index.html

ただし、商標の出願には代金が掛かりますので注意が必要です。
販売する商品の決定
中古CDを販売する上で心がけているのはニッチ商品が売れるのではないかという事です。
在庫と名盤シリーズでは名盤シリーズを紹介して、マニアックな品揃えを店舗に並べるという方法を取っています。
これは今までであってきた音楽を商品の選定に活かせるのではないかという考えで商品を選定していきます。

これは大手企業が扱わない商品ですので隙間に商機があるのではないかという戦略です。

販売商品は
商品の種類
・邦楽
・洋楽
・翻訳サービス

洋楽は
・英・米のもの

決めています。

また後のクレームに繋がらないように注意を払い、
盤面状態をしっかり明記しています。

小牧では卸問屋の市が金曜日に開くのでそこか、若しくは独自の仕入れルートから仕入れます。

商品の値決めについて、
競合店の動向を確かめます。

500円の仕入れで、500円で販売しても、当然ですが利益は出ません。

そこで注意が必要なのが以下の2点です。
・利益が出るように仕入れ値を上回る根付けをする
・同じ商品が大手サイトではどれくらいの価格帯で根付けしているか確認する。

以上を値段の改訂を行う際に気を付けます。
600円で仕入れたものを500円で販売したとすれば100円が手元に残ります。
これは粗利とをばれます。

ネットショップの運営では、梱包費、通信費と言った、販売管理費が掛かってくる。
つまり運営に必要な経費が必要費です。

粗利から販管費(経費)を引くと、ネットショップの儲け(純利益)となります。

収支の考え方
売上ー仕入れ費用=粗利

粗利ー販売管理費=純利益
粗利から販管費を差し引いたら本当にネットショップがもうかっているかが分かります。

先日在庫の中で、The Beatles の Free As A Bird をお買い上げいただきましたが
¥640.-の売上でした。仕入れ費用は¥300.-でしたので
¥340.-の粗利が出たことになります。

ただ販管費はかかっていません。

梱包材費
人件費
広告費

すべて店長が行いました今回のケースで行けば
粗利がそのまま純利益となります。

つまり¥340の稼ぎが手元に残ったという事です。

発送方法
これは定形外郵便の¥200.-で発送可能です。
速さというより安さを重視しています。

定形外郵便は
長辺60以内、縦横厚さの合計が90センチ以内、重量4キロ以内のものです。

決済方法
このCMSでは簡単決済として以下の6つの決済が指定されています。
・クレジット決済
・キャリア決済
・銀行振込
・ペイパル
・コンビニ支払い
・後払い

特にクレジットカードの決済は手間や費用があまりかかりません。
カード情報も暗号化により、第3者に読み取られる心配がありません。

送料はお客様負担で商品価格と併せてお支払い頂きます。

弊社は古物商許可書を所有しており、免許を所持しています。
また店頭にもプレートを表示しておりますので誇大広告には該当しません。

返品ポリシーについて
特別な事由以外では基本的に返品には応じませんのでご注意下さい。
特別な事由がある場合は弊社連絡窓口にお知らせください。

広告ルール景品表示法
1.不当表示の禁止ー有利に見せる事を禁止する、すなわち誇大広告をなくす
弊社の例で行けば、中古CDを新品と掲示することが誇大広告にあたります。

2. 売れ残りがあるのに完売御礼としてしまう。

3.成約済みの商品をいつまでもそのままにしておく。
これは"おとり広告"といわれるものです。そのままにしていてはいけません。

弊社は上記3点をクリアしています。

知的財産に関する注意

これは歌詞の翻訳に関わる部分ですが、JasracさんのJ-widという著作権管理データベースでは著作権を保持している人を調べる事
が出来ます。
https://www.jasrac.or.jp/

この点も弊社ではクリアしており、ご依頼を受けた時点で問合せ➡著作権を確認する➡翻訳サービスという流れを踏みますのでご心配はありません。

特定商取引法に関する記載

販売業者(企業名)・運営統括責任者
Komaki Castle Records 運営統括責任者 平野聡

事業所の住所
愛知県小牧市安田町160-2

電話番号
090-4191-1450

メールアドレス
satoshihirano1985@gmail.com

支払い期限
10日までに返信がない場合はキャンセルとなります。

発送期限
注文から10日以内に発送します。

不良品
重大な瑕疵があった場合にのみ返品には応じますが
基本的には返品はお受けできません。

資格
古物商免許

損益分岐の管理について
固定費÷(1-(変動費÷売上高))

固定費は販管費の内人件費、サービス利用料、保管費

変動費は、仕入費、梱包費、クレジット決済の手数料、光熱費です。

販管費とは
固定費=人件費(スタッフは雇っていないので0です)ネットショップ利用料金(無料のCMSなのでここも0です)保管費(外部会社を利用していないので0です)

変動費
仕入れ費(¥640.-の売上があった)、梱包費(無料の梱包材を使用)、クレジット手数料(¥180.-)、光熱費(事務所の光熱費)

これを当てはめると
0÷(1-(640÷320)

損益分岐のグラフ診断は以下でもできます。
http://www.afford.co.jp/sheet/sindan-sheet2.html

集客力はgoogle analyticsを使用して調べます。
アクセス数に対していつも目を配る姿勢が必要です。
ちなみに3月度は312件のアクセスがあって、コンバージョン問合せにつながったのは1件でした。
つまりすべて売り上げる為には280800件のアクセスが必要という事になります。

果てしないですね。
ネットショップは毎日更新を続けることが大切という事なので、毎日何かしらのコンテンツを更新していきます。
このブログはその一つだと思います。

運営場所をコンセプトにする。
これは小牧の中古レコード店という事で、コンセプトは小牧に数少ない中古レコード店で設定しています。

この小牧だけでなくショップコンセプトは以下の通り多岐に渡ります。
・販売商品の内容や特徴➡中古CD、インディーズが中心
・お客様の人物像➡年齢20-60代の音楽ファン、性別男女、嗜好 中古CD屋さん巡りが好きな人、正確 マニアックな人)
・商品ラインナップのイメージカラー、ジャケット写真が当店のテイストです。

商品詳細ページの作成
トップページの作成
その他ページの作成
最終確認後、ネットショップの開店

過剰な盛況感は演出していません。
またPRの一環としてFB上に広告と告知分を出しています。
タイムラインを是非チェックしてみてください。
https://www.facebook.com/satoshi.hirano.102

ここで構築ツールを選択しますが
弊社は無料のCMSを使用しています。

料金は0円
登録可能な商品点数 一日1000件
商品数が多いと動作が遅くなります。

開店までのステップ

商品カテゴリの作成➡中古CD
商品の順次登録➡カテゴリーごとの仕分け
特定証取送料の設定➡完了
ページを充実させる➡Blog の作成
ロゴ・ドメイン➡完了
最終チェック後ネットショップを開店➡ペンディング

ここで大事になるのが商品点数が少なくても開店をしてしまうという事です。
グズグズしていたらいつまでも開店しないという事で運営をあきらめてしまうという事になるのです。

3種類の商品カテゴリ
洋楽
邦楽
翻訳

この3本立てでしています。

商品の登録
既に完了しています。

特定商取引
既に完了しています。

決済方法
簡単決済

銀行振込
銀行名

発送方法
梱包してお送りします

送料
¥200.-

デザイン
外注することも可能ですが
テンプレートは無地のシンプルな者に設定しています。

そして動画編集ソフトで商品説明を作成してYou TubeでPRをしています。
https://www.youtube.com/channel/UCVK6SeF2-ouEir4D1-atR1Q/

以上ネットショップの立ち上げまでの振り返りブログでした。